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ワクチンパレード 2012

ワクチンパレード 2012「希望するすべての子どもたちにワクチンを!パレード」
2012年7月5日開催される!!

7月6日は、近代ワクチンの父であるフランス人科学者ルイ・パスツール博士が近代ワクチン(狂犬病ワクチン)を世界ではじめて接種した記念すべき日であり、「ワクチンの日」とされています。その「ワクチンの日」前日である7月5日、東京で「希望するすべての子どもたちにワクチンを!パレード」が行われました。
2013年度施行予定の予防接種法改正案の国会提出を控えて、ワクチンにかかわる患者団体や医療関係者、支援者が集まって開催。約100人の参加者たちは「8つのワクチン*を定期接種に!住むところで格差なく子どもたちに無料でワクチンを届けたい!」と訴えました。

*8つのワクチンとは
ロタウイルス胃腸炎、子宮頸がん、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌、水痘、おたふくかぜ、成人用肺炎球菌、B型肝炎のワクチン。
注)子宮頸がん、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌は2013年4月に定期接種化されました。

「パレードレポート」

スタート地点・六本木駅近くの三河台公園に、8つのワクチンにかかわる患者団体や医療関係者、支援者、子どもたちなど全国から約100人が集まりました。マスメディアの関心も高く、多くの報道関係者の姿も見られました。スタート前に、各団体の代表者の皆さんがひと言ずつ決意を表明。なごやかな雰囲気の中にも、“ワクチンで子どもを守りたい”との強い思いが伝わってきました。

いよいよ出発。お昼休みのビジネスマンでにぎわう六本木通りを北東にパレード。

霞ヶ関の官庁街を抜け、ゴール地点の日比谷公園へ。

全長2キロメートルのコースを参加者全員が、ケガなく安全に歩きました。とても蒸し暑い日でしたが、最後まで元気に「日本に住む子どもたちをワクチンで守ろう」「地域による命の格差をなくそう」と、街ゆく人々にメッセージを届けました。

最後に、予防接種で防げる病気で苦しむ子どもたちがいなくなるよう願い、そして、不幸にして命をなくした子どもたちのへの追悼の思いを込めてシャボン玉をリリース。
さまざまな思いをのせてシャボン玉はキラキラと輝きながら空高く舞い上がりました。

「希望するすべての子どもたちにワクチンを!」実行委員会