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結核とは

結核菌という細菌に感染することで起こる病気で、発症初期には咳、痰、発熱などかぜに似た症状が起こります。なかには咳や呼吸困難など肺の症状はみられず熱だけが出たり、急に手足がまひしたりすることもあり、乳幼児では目立った症状がみられないこともあります。特に1歳未満の乳児が発症すると重症化しやすく、重い肺結核(粟粒結核)や結核性の髄膜炎、脳障害などが起こることがあるため注意が必要です。