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DPT-IPV(四種混合)ワクチン

DPT-IPV(四種混合)ワクチンとは

ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオの4つの病気に対する免疫をつけられるワクチンです。以前は三種混合ワクチンとポリオワクチンを別々に接種する必要がありましたが、2012年秋からわが国でも四種混合ワクチンを接種できるようになりました。また、2015年12月からは、海外で使用経験のあるポリオワクチンを含んだ四種混合ワクチンが日本にも導入されました。両者には互換性があるとされていますので、かかりつけ医に相談の上、ワクチンの種類にとらわれることなく、早めに接種を完了させましょう。

DPT-IPV(四種混合)ワクチンの副作用

  • 注射部位が腫れたり、赤くなったり、しこりができることがありますが、通常2~3日で治ります。接種後数日を経過して、これらの症状が出ることもあります。
  • 不活化ポリオワクチンなのでワクチン関連麻痺(VAPP)の心配はありません。
  • 極めて稀に、ポリオ経口生ワクチンを飲んだ人に自然のポリオと同じような症状が現れてしまうことがあり、これをVAPPと呼びます。