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A型肝炎ワクチン

A型肝炎ワクチンとは

ウイルスの病原性をなくし、免疫に必要な成分だけを製剤にした不活化ワクチンです。日本では、2013年3月から子どもにもA型肝炎ワクチンを接種できるようになりました。接種量は大人と同じ0.5mLで、初回接種として2回、追加接種として1回、皮下または筋肉内に接種します。接種する年齢に決まりはありませんが、WHOでは1歳以上からの接種が推奨されています。

1.標準的な接種方法
接種開始年齢 1歳~
[初回免疫]
2~4週の間隔で2回接種する
[追加免疫]
2回目を接種した24週経過後に1回接種する

A型肝炎ワクチンの副反応

  • まれに、接種した部位の赤みや痛み、だるさ、発熱などの症状がみられることがありますが、多くは数日で自然に治ります。