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ヒブワクチン

ヒブワクチンを4回接種することで確実に免疫をつけましょう

ヒブワクチンは、生後2か月から接種することができます。ヒブ感染症は早期発見や治療が難しく、とくにヒブ髄膜炎は0歳児にもみられることから、生後2か月になったらできるだけ早く接種して免疫をつけるのが望ましいといわれています。
ヒブワクチンは、合計で4回の接種が必要です。初回免疫として、4~8週間の間隔で3回接種し、その後、追加免疫として、おおむね1年の間隔をおいて1回接種します(予防接種実施規則によると初回免疫終了後7か月以上の間隔をおいて接種します)。3回目のあと4回目までは間隔が空くため、スケジュール表に日付を記入するなどして、忘れずにヒブワクチンを受けるようにしましょう。1歳以降追加免疫の4回目を接種することで、確実に免疫をつけることができます。

ヒブワクチン接種スケジュール

ヒブワクチン接種スケジュール

接種後、副反応について気になることがあったら、かかりつけ医に相談しましょう

接種後は、注射したところが赤く腫れたり、しこりになったりすることがあります。また、接種した日や翌日に発熱がみられることもあります。多くは一過性のもので、通常は数日間で治ります。発熱などの症状が続く場合には、かかりつけ医にご相談ください。