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定期接種ワクチン

定期接種のワクチンは、国や自治体が乳幼児に接種を強くすすめているワクチンです。接種を受ける側にとっては経済的負担の少ない(ほとんどの地域で無料で受けられる)ワクチンです。

任意接種ワクチン

任意接種ワクチンは、接種するかどうか接種を受ける側(赤ちゃんなら保護者)に任されているワクチンですが、決して医学的に重要度が低いワクチンというわけではありません。

例えばロタウイルス胃腸炎は、激しい下痢や嘔吐による脱水で点滴や入院が必要なケースもあるなど、重症化すると大変な病気です。ワクチンで予防することが大切で、日本では現在、約半数以上の赤ちゃんが任意接種でワクチンを接種しています(2012年7月〜2014年11月までの平均)(※)。ロタウイルス胃腸炎やおたふくかぜなど、ワクチンで予防できる病気は、任意接種でもワクチンで予防してあげることが重要です。